これ、結構前の話でおそらくXP時代のレベルだと思うのだが、Windows10になってもなにげにインストールしてみるのだが普通に動いてくれるので使っている。
スクリーンセーバーはだいぶ凝った時期が合って、ゴキブリとかハエとかが画面に張り付くようなゲテモノからグラフィカルなものまで色々とあさった記憶があるが、最終的に水族館系スクリーンセーバーがパソコンのモニターには丁度填まって落ち着くきがする。
普通にキャプチャーすると魚が透明になってしまうのでBandicamのゲームモードでキャプチャーしたら綺麗に撮れた。
このスクリーンセーバーはリアルでとても美しい。
昔は金魚すくい系のとか多かったのは花火系が多かったと思うが、俺はこの南国の海を彷彿させる熱帯魚系のアクアリウム2をずーっと長年インストールしている。
放置したPCがいきなり水槽になるのがBGVとしても癒やしになって良いのだ。
そもそもスクリーンセーバーの役割はブラウン管時代の画面の焼き付き防止ではあったが、今では自動的にパソコンをロックする機能の一部として重宝しているはずだ。
会社ではブランクスクリーンにしているが、自宅ではアクアリウムを動かして楽しんでいる。
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