献血で看護師に嫌われる腕

今日、57回目、実質65回目くらいの献血で当時は偽名とか個人情報を厳密に扱っていなかったので何度も普通に行けたのだがここ最近は静脈認証で偽装が出来なくなっているので正式な記録は57回目となる。

ただ、俺の腕、両方ともご覧の通り欠陥が外から見えないタイプの腕で、看護師にむちゃくちゃ嫌われるのでいつもベテランの看護師さんに代わって針を刺されると言う状況

それでも50回以上続けているんだから嫌がらせもほどほどにって感じだとは思うが、一応わかる人にはわかるみたいで、自分で触っても血管がぷにぷにしているのは触覚でわからなくも無いが、いざ、針をさせと言われるとベテランの感覚が物を言うのか、上手いこと刺されてしまう。

知り合いに何人か看護師やっている人がいるが、とにかく嫌がられる腕らしい。

この腕とは真逆で、腕に血管が浮き出て気持ち悪い位の人もいて、その場合は看護学校でも恰好の餌食らしく、何度も針を刺す練習台になる人もいるらしい。

まぁベテラン看護師に変わると腕の付け根をかなり強めに縛られ腕を結構上げられてブチッと刺されるのだが、まぁ見事に上手いこと刺してくれるよな。

しかし、若い頃はもう少し血管出てた気がするんだが、歳のせいで血管も弱っているんだろうな。

今は、なんとかダイエットに成功して、せめて後10kg落とせればもう少し血管が出てくるのかなぁと思うのだが、腕の内側は皮下脂肪などほぼ無いに等しい訳だが筋肉が衰えている様にも思う。

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