廃PCのリサイクル

今回、拾ってきた廃PCはi5の6世代のASUSの一体型PC

そもそもRAMが4GBと言うのが動かなくなった要因なんだと思うので、後で仕様しらべて16GBにすると随分と変わると思う。

Windows10のHOME EDITIONと言う極ありふれた一般PCだ。

当時はエクセルとワードが使えればなんて事で用意されたんだろうが、もうこのもっさり感は何でここまで遅くなるのか不思議なくらい思い。

ウィルスにひっかかっているわけではないだろうが、取りあえず一通りメンテナンスしてから、OSを載せ替えようか、このまま修復しようか考えるとするか。

しかし、このPCならメモリーを16GBにすれば直ぐ快適に使える様になりそうな予感がある。

これ、復活出来たら結構スタイリッシュで薄いし良いかも。

しかし、リアルマシンでUbuntu積んだマシンが無いので、完全Ubuntuマシンにしても良いかな。

Ubuntuマシンにしたら、結構快適に動くだろうし、Windows11が入るかわからないが試しにやって見て、RAMが16GBに出来れば十分使えそうだ。

まずは、RAM16GB化に分解してSSDにするのも面白いだろうが、ASUSの一体型分解するの結構手間で、両面テープをバリバリと剥がす必要がある。

まぁそのために、工具にプラスチックのへら的なのが入っている一体型PC分解セットみたいな事が出来る工具はあって、他の所で2台ほど分解したことがあるのでRAM16GB、SSD化で完璧に現役PCに復活するだろうな。

このパソコンにあと1万円程投資して、RAMとSSD換装で恐らく今使っているサブPCよりも2世代ほど新しくなって4世代目のI5から6世代目のi5になるので使えるPCになるな。

中古でまだこのPCは3万円程で売っているので今まではマジで廃棄するしかないような状態のものが多かったが、再販出来るレベルのサブPCになったな。

それにしてもSSDがかなり安くなっているしRAMも安くて良かった。

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