昔かったSBDC033用の換えベルトなんだが、1.7万円もした。
これは、最近AliExpressで見つけた同じタイプのベルトなんだが10分の1以下なんだよなぁ
まだまだ探すと良さそうなのはいくらでもあるのだが、概ね3千円程度で売っている。
このベルトの質感が解ればもっと安物の時計を楽しめるのだが、時計の質感としては、本体の方はLIGEの上にはPAGINIがあって、更に完璧なSAN MARTINと言う中国メーカーの本体はかなり出来が良い。
恐らくスーパーコピーでは食えなくなってオマージュメーカーとして堂々と自社ブランドのロゴを携えることで復活を図ったのだろうが、それ故、本体の質はとにかく良くて驚いた。
しかし、残念な事にLIGEとかかなり安く提供している時計のベルトの質が違っていて、SAN MARTINまで行くとそこそこ良いベルトがついているが、LIGEなんかだとちょっと安めのベルトがついている。
ステンレスベルトが好きなのでスレンレスベルトの質は金属の密度なのか、重たい方が質感は高く、軽いとおもちゃみたいな質感で嵌め心地はいまいち悪い。
番外で、HUAWEIのGT3 Proのバンドはセラミックバンドでこれも質感は良く何より柔らかい質感で気に入っているが、スマートウォッチは飽きた。
左は偽ROLEXのベルトで最も質感が悪く、その隣はGT3Proのセラミックバンドでかなり良い質感
真ん中は最初にGT3Proに嵌めたがスマートウォッチには堅いのでMichael Jordanのクウォーツに使っていて、これはまぁ悪くない方
そして、コンビのブレスはLIGEの青サブなんだが表向きは良いのだが内側は金メッキを施されていないのが気に入らないが質感はかなり良い。
そして、一番高いタイコノートのエンドミルタイプを装着したSBDC033はその重量感、質感共に最高の嵌め心地で高いだけはあるとは思うのだが、今回のLIGEのコンビのベルトはそれなりに質感は高く安いベルトに興味を惹かれた。
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