フェイスガードでトランペット

団の方針でフェイスガードを装備したうえで練習再開と言う連絡が来た。

何でも枚方の公共施設を利用する場合は管内への入場はマスク着用、ホール内では30分毎の換気及び換気中は音だし禁止

など、コロナ縛りのなか、団長が頑張ってホールを押さえている訳だし、人数が集まったら借りると言うのでは、他の団体に先を越されるので人数に関係無くホールをおさえる手続きをして練習所を確保してくれているので、気に食わないがフェースガード装着で練習に参加する事にした。

YAMAHAの実験で楽器からの飛沫を調査してくれている報告があって、トランペットを含む管楽器の場合、ベル部からの飛沫は跳ばない事がわかっている。

飛沫が飛ぶのは、意味の無いバズィングとツバ抜きの時で準備中にこそ気を付ける必要がある事がわかっている。

まぁバズィングは基本的に昔から意味が無い事はわかっているのでやってないのでマウスピースからの飛沫は出す事は無いし、俺のトランペットのウォーターキーはアマド式なので、Pushボタンになっているからハンカチ、タオルで包みながらボタンを押してツバ抜きをするのでそもそも飛沫を飛ばしてなかったわけだ。

いるんだよなぁ周りになんの気配りもせずにツバ抜きする馬鹿が

まぁトランペットはそう言う部分はやりやすいので問題ないがトロンボーンとか手が届くのかなぁ...

他の楽器がどうやっているか解らないが、取りあえず自分管轄で飛沫を飛ばす行為は極力回避出来るのでもらい飛沫を注意する事に専念出来そうだ。

もらい飛沫と言えば、以外だったのはフルートで楽器でもフルートが一番飛沫が飛ぶ楽器だという事が判明した。

そりゃそうで、単に楽器に息を吹きかけて演奏するので、その全部が楽器に流れるわけでは無く半分以上は漏れて前方に息を吹きかけている訳だから飛沫をとばしているようなものだな。

なので、吹奏楽においては、フルートだけフェースガードをして演奏すれば本当は飛沫を飛ばさないので、この当たりの情報を一般的にも知ってもらう必要があるだろう。

勿論、フルートは演奏会でも一番先頭で客席に向かっているので、この辺は考える必要があるだろうな。

感覚的にベルから飛沫がバンバン飛んでいるイメージがあったのだが、実験で飛んでない事がわかったので考えを修正した。

管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験 ①実験概要
管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験 ②発音源付近のズーム
管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験 ③飛沫の距離
管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験 ④飛沫の左右の広がり

YAMAHAが吹奏楽に関する実験を率先してやってくれたのは中々評価出来る。

しかし、4月から8月一杯、5ヶ月間まともに演奏してないので唇のコンディションはどうかと思っているが、プラクティスミュートで時々は練習していたので音が出ないと言う事も無くハイトーンも特に今まで取り何ら変わらない。

ただ、唇の披露が無くなったので音が実に綺麗になっている様に思った。

なんか、素直な音色になっていてこれはちょっと意外で、今まで知らないうちに唇が疲労していたんだなぁと言う事がわかったのは不幸中の幸いか。

全く疲労してない状態の唇でトランペットを演奏すると今までに出したことのない無垢な音色と言うかとにかく素直な発音でこれにはビックリした。

唇を休ませると言う事に気を遣ってなかったので、良い発見が出来た。

それにしてもフェースガードして演奏するの憂鬱だわ