スーパーセキュリティーZEROが余計な事を始めた

スーパーセキュリティーZEROが勝手に危険な状態なんて表示をするようになった。

これは、Malwarebyteを削除してセキュリティーTOOLをZEROだけにしろと言うおこがましい表示でかなりウザい。

こういうことをするのであればスーパーセキュリティーZEROをアンインストール対象にするのが俺の性格なのでスーパーセキュリティーZEROは削除するのが安心だ。

俺がセキュリティーツールとして一番しんらいしているのはこのMalwarebyteだけで、以前はカスペルスキーとかも使っていたが重くなりすぎて使うのをやめた。

しかし、進化してもMalwarebyteは軽くそれでいて堅牢でいたずらに変なサイトを表示してもしっかり反応してくれてとても信頼している。

これは、基本的に他のセキュリティーソフトが漏らしたウィルスも逃さずキャッチしてくれる最終関門で概ねMalwarebyteが漏らすウィルスはないだろうし、エクスプロイド保護で先進の予測的に振る舞い検知の様な事にも対応しているので大抵のWEBにアクセスするプログラムはひっかかる。

インストーラー自体も最近はWEBアクセスしてダウンロードする様なものがあるが、Malwarebyteを止めないとインストールすら出来ないのだ。

しかしスーパーセキュリティーZEROはそういうのは完全にスルーで概ね反応しない。

そういう部分を強化したんだろうが、1つのツールに任せるのはそれ時点でリスクでMalwarebyteと他のセキュリティーツールと言う共存関係が望ましい。

ところがZEROはおこがましくもこの優秀なMalwarebyteを削除する様に示唆している馬鹿げたツールに成り下がってしまった。

お前を削除する

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