結局今回、ドコモ光 10Gへの切替は無しでルーターの買い換えに留める事にした。
ルーターもWi-Fi5対応のWX-2600なので結構昔のルーターで今回みたいに同じチャンネルが増えると繋がりにくくなって、自動にしているのに良い感じに切り替えてくれなかったわけだ。
手動でチャンネルを切り替える事で今の所安定してくれた様なので良いとは思ったが、もう5年以上かもっと経っているはずで経年劣化は否めないのでルーターを河原町のエディオンに見に行った。
その時色々回線の事や世間の傾向なんか世間話をして情報収集したんだが、1Gの性能を十分引き出しているのでこれで十分だと言う結論に至った。
最新のWX-11000T12も5万円程であったのだが10Gにしていなければ意味が無いので仮に10Gが主流になってきたら改めて考える事にしたと言うわけだ。
今は、とにかく1Gの完璧な環境を維持出来ればい良し、経年劣化は否めないが新しい規格に対応しておかないとセキュリティー的にも問題ありでその点、NECのルーターはセキュリティー面は完璧なので安心して使い続けられるルーターではある。
それに、電気屋の店員と話していてTp-linqが実は個人的にはお勧めと言うことで、話を聞いたらBUFFALOも結構売れているルーターらしいがクレームが多いのは同じくらい売れている量販店でも明らかにBUFFALOでTp-linqのクレームは来てないと言う裏話も聞けた。
まぁ分母がどのくらいか解らないが、1店舗で取り扱う量と言ったら何方も大差ないわけで、同じくらい売れているし量販店的にも利幅が大きいのはTp-linqの様で販売に力を入れている様だった。
だからなのかもしれないが、TP-LINQは個人的にお勧めらしい（俺が言ったんじゃ無いよ）
ただ、俺はNEC派なのでどうでもいい話なんだが、NECのルーターの扱いが悪すぎて棚の一番したに置いてあったのを見てNECには力を入れとらんなぁと思った。
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