ルーターの交換完了

まぁこれはこれで問題は感じなかったし早くからIPV6対応していて、簡単に繋がったので文句は無いのだが、Wi-Fiチャンネル設定を怠ったせいで、なんか調子悪くしてしまい、再起動が頻発した。

チャンネルを空いているところに持って行った事で問題は解消できたのだが、この時ルーターの入替も経年劣化で規格も古い規格なのでWi-Fi6のルーターに入れ替えて見た。

買い換えたルーターは同じNECのAtermで、今度はこのWX5400HPにした。

特に10G回線への切り替えの予定も無くなったので、現環境をより安定化させるべくと言う主旨で交換したのだが、色々PPPoEの設定とかパスワードやIDって何処にしまったかなぁなんて思っていたら、IPV6はネット側で繋いでくれているので自動判定で勝手に繋がってくれた。

まだ交換しただけなんだが、計測して見ると500Mbpsがあっさり出ていたので結構速くなったな。

WEBを表示する際も、よりサクサクと表示してくれるようになっているかもしれないが、驚くほどと言う感じでもないが、細かく設定をすればもう少し早く出来るかもしれない。

同じNECのAtermの交換なので設定画面も同じだし、項目が増えている所紐解いていけば良いだろう。

Wi-Fiの設定も今まで通りのSSIDにしたので他の周辺機器は問題無く繋がって、プリンタも大丈夫だったので、まぁ旨いこといった。

ルーターの交換簡単だった。

こ、こんなに...

スマホはこんなもんか。

ルーターの設定のコツは実は、使わない機能を徹底的にオフにして、出力をかなり落とすと幸せになれる。

俺の設定は5Gの出力は25%で24Gは12.5%にしているが、ルーターのすぐちかくに要るので速度には影響がない様だし、出力を落としているので他の電波に影響しない気遣いをした。

と言うか他で拾われにくい状態だろう

電波を解析すると良い感じに空きがあるので邪魔しないチャンネルを使うのは必須だ。

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