SAMURAI SHO J221 コンプリート

SAMURAI SHOは俺が最近しった眼鏡フレームのブランドで、哀川翔監修の元デザインされた眼鏡フレームで、まぁどのフレームも力強い印象で気に入っている。

ただ、実際にかけるとなるとその中でも一番のお気に入りに巡り会う必要があって、J221のデザインに魅了されたので#1,#2,#3と3色あるが、すべてをコンプリートした。

#1は遠近レンズを入れ、#2は中近レンズ、そして#3は老眼鏡の3タイプ

#1は普段掛け用なので調光加工とキズに強い加工を施したレンズでかけて普段の俺はこの眼鏡がベースになるが、今回新規で中近レンズと言うのは初めてで、眼鏡市場に勧められたのでそれにしただけなんだが、手元は老眼鏡と同じレベルでよく見えるようになって、遠くの距離が室内的数十メートルに焦点が合いやすいレンズになっている。

このレンズは#2のシルバーのフレームにはめ込んだがまだ製造中なので見え方は解らないが、掛け心地は3つとも同じフレームなのでその辺は安心感がある。

#3の老眼鏡は、単焦点にしてとにかく仕事用、パソコンの画面と譜面台の楽譜専用にして、仕事中に一番かける眼鏡になるが、吹奏楽団の演奏会なんかで楽譜を見る際にかける眼鏡でもあるので、敢えて調光レンズにしている。

それは、七夕Concertでは屋外での演奏、真夏の炎天下での演奏になるとの事で調光が生きてくるのだが、まぁどうなるかは先の話なので不明。

ただ、SAMURAI SHOはデザインが豊富過ぎて迷いがちになるので、ある程度決め打ちしていて、レンズの下側のフレームが無いのが前提で絞り込んでいる。

そして、後は掛け心地なんだが、一通り2024モデルをかけて見たのだが、概ねどれも同じ感じで悪く無いが、J221がフィットした。

後はフレームのデザインで、これも色々吟味して特徴である「A」をモチーフにしたロゴデザインが必ずフレームに入っているがこの違いでラインナップが広がっている。

その中で唯一、シンプルでありつつ主張していたのがJ221のロゴで指をさしたみたいに飛び出ているのはこのフレームだけで、他はロゴが飛び出ているのではなくフレームの形状が飛び出ているデザインで、数あるなかでカテゴライズすると、ロゴ自体が飛び出しているフレームは数が少なく、J221の飛び出しロゴはこれしか無かったのでレア感が有って決定打になった。

うーんこのJ221のデザインに心を奪われた俺。

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