MFC-J7300CDWでDVDラベル作ってみた

前はOKIのC301dnでDVDラベルを印刷していたのだがOKIのプリンターが壊れたのでBrotherに鞍替えして今はMFC-J7300CDWを使っているが、トナーからインクに変わったので今度買うラベルは光沢系にしようと思うが取りあえずつや消し用紙ではあるが7300でもマルチトレイを活用する為にラベルを印刷してみた。

俺がラベル印刷に使うツールはこのペタットラベル印刷2でこのツールは用紙メーカーに依存しない分、市販の大抵のメーカーの用紙が選択出来るのでかなり優秀で、其の昔の筆王に付属してたツールだ。

個別にも販売しているとは思うが、俺は年賀状ソフトには筆王を使っているのでこれもそのまま使い続けているが今の筆王だと付属してないのかもしれない。

その場合は用紙メーカーが用紙と共に出している専用のツールがあるのでそれで印刷すれば良いが、ラベル屋さんくらいしか使ったことが無いのでA-ONEの用紙を扱うシーンが多かったかな。

DVDラベルはサンワサプライのLB-CDR012Nを使っている。

この用紙をプリンターのユーザー定義サイズで設定しておくと後々便利なので設定している。

ここでユーザ定義サイズに名前を付けて保存しておくと、普通に用紙選択の時に選ぶだけなのでツールから印刷するのも簡単だ。

後はDVDの中身を用意してやれば完了

一般的にはここまでは誰でも出来るわけだが、このDVDの中身をどうするか、どうDVDに焼くのかと言う所がハードルが高いのかもしれない。

ヒントはDVDfab、StreamFabを使えばなんでも出来ると言うところだろう。

これでコンテンツを用意して置けばいつでも好きな時に見る事、聞くことが出来る。

そして、DVDを作るのはこのツールで俺は一旦、PCにisoを保存してそれをコピーすると言う方法にしていて、これだといつでもisoがPCにあるので後々都合が良いと言う訳だ。

昔はなんとか金をかけずにと思って色々やった結果、このツールなら金をかけても納得出来るし、ある意味元は取ったし、実際には自分で買わずに人に買わせてアカウントだけ自分のアカウントで登録して流用しているが、別に詐欺でも何でも無くて、その時のソリューションとして必要な経費、やり方を提案して了承を得て、作業を完了しているので買わせたと言う表現はあれだが、自分の財布としては、その後の維持費くらいで済んでいる。

まぁこれだけあっても一部しか利用してないが、普通はその一部だけを用意することになるのだろうが、俺の場合、こう言うツールを使って2次加工が出来るので全部ありが後々都合が良いのでSubscriptionにしている。

このDVDfabは昔から有名でいっとき色々争った時期もあった様だが今はどうなんだろうな。

日本国内向けのバージョンも展開しているが、それには期待する機能が一部含まれていないが、サイトから常駐オプションが確か無料でダウンロード出来るのでそれを使えば同じ様な事は出来るが、まどろっこしいので中国サイトから直接購入する方法が良いだろうね。

その際、海外サイトも含めカード情報は絶対に使わない方が良いのでPayPalを活用すると安全だ。

PayPalに対応してない販売なら俺は買わない選択をしているので未だに個人輸入で費用面でトラブったことは無い。

何れにしても、今回はDVDのラベルをあたらしく導入した7300で作成したかったと言う話で目的は達成された。

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