穴あきマスクってどうなん?

試しにマスクに穴を開けてマウスピースを通してトランペットを吹いてみた。

特に息苦しさは無いのだ、「息苦しさが無い」のならそもそもマスクの意味が無いのではと思う。

自治体の練習場が7月から開放されるとの事で、ようやく練習出来ると思ったら、マスク着用が必須らしいのだ。

マスク必須で演奏出来る楽器って、ピアノとかギターとかドラムくらいなもので、管楽器はマスク付けたままでは演奏する事が出来ない。

となると、マウスピースを通す穴を開ければ形上はマスク着用で演奏出来るが、果たしてそれが「マスク」着用の意味を成すのだろうか。

基本的にマスクをしたところで感染予防は出来ない事は知られているが、自分自身の飛沫を抑止するという意味ではある程度の効果はあるだろう。

しかし、管楽器の演奏と言うのは自分の息を楽器の出口から倍増して吐き出す事になるわけで、演奏すると言う事は大声で話をするのと同じ事。

トランペットで言えば、プラクティスミュートやワウワウミュートで更にベルにマスクを装着して演奏する必要になる。

そうなるとバケットミュートが必要か。

と言う事で、穴あきマスクは俺は却下だな。

管楽器演奏で穴あきマスクをする事を要求すると言う馬鹿な話をするなら、管楽器演奏はまだ駄目ですと言う話の方がよっぽどスッキリする。

別に、穴あきマスクまでしてかたちだけ対応するのは俺の趣味じゃ無いので練習に行く気が失せた。