キーボードエラーの回避

毎回起動時にキーボード未接続警告が表示される。

これは、Bluetoothキーボードとマウスだけを接続しているので、PCがキーボードが繋がってないと判定してしまうためだ。

BluetoothはBIOSレベルでは認識しないためWindowsが起動して始めてキーボードとして使える状態になり、BIOSはキーボードが繋がってないと判定する。

そこで、回避方法はUSBキーボードを繋ぐかBIOSでキーボード未接続を無視する設定にすればいいのだが、XPS8930のBIOSをくまなく調べて見たのだがこの警告を消す設定が見当たらない。

しょうがないので、DELLのテクニカルサポートに問いあわせてみたのだが、翌日返事が来て警告を消す設定はないと言う事だった。

BIOS側での対応は無理なようなので、ダミーとしてUSBキーボードを繋ぐしかないのだが、付属のUSBキーボードを繋いだ場合、有線なのでどっかに繋いでおいておく必要がある。

ところが、このキーボードを本体の上に乗せておいたのだが、いつの間にかなにかのキーを押しっぱなしにしてしまっていたようでPCが変な挙動を示したので最初原因がわからず何だと思ったら、ダミーでつないで居たキーボードを押していた事が判明したわけだ。

なので有線キーボードをダミーで繋ぐとそう言う不本意な不具合を誘発してしまうので無線のキーボードを繋いでキーボードの電池を抜いておけばそう言う事も起きないのでやって見た。

丁度、DELLの一体型に付属しているキーボードが無線のキーボード、マウスセットで、DELLの無線キーボードはスイッチが付いていてオフに出来るのでこういうダミー接続時には丁度良い。

しかし、折角のDELLの無線キーボードがもったいないので、昔使っていたマウスが壊れたキーボードとマウスのセットが有ったので、USBレシーバーを探してそれを繋いでみた。

このエレコムの無線キーボードにはスイッチがないので電池を抜いておくか、無線の繋がらない場所に置いておけば良い。

これも上手く行ったので、これでキーボード未接続警告から解放された。

DELLのサポートでは警告が出ても問題ないと言う事ではあったのだが、以前、純正のファンを外していた時に電源が切れるまでハードウェアテストが終わるまで電源が切れずに困った問題が起きたので、キーボード警告もそう言うハードウェアテスト的な問題がある様に思ってつないで居た方が健全だろう。

XPS8930の環境も落ち着いたので、もうBIOSをいじる事も無いのでBluetoothキーボードだけにしたのだがまさか警告を消す設定が無いとは思わなかった。

そう言えば、純正ファンの未接続設定の時もそういうの無かったので同じだな。

Bluetoothキーボードはこう言う問題があるので知っておく必要がある。

知らないと、BIOSの画面が出せないとか、BIOSの画面が操作出来ないと言う事にもなりかねないので、Bluetoothキーボードだけにする場合は、BIOS上では認識しないと言う事で、BIOSをいじりたい場合はUSBキーボードを繋いでおく必要があるのでご注意を。

まぁBIOSいじる位ならそんな事しってるか。