50年生きて一番驚いた事

50年生きて一番驚いた事は、大型自動二輪のAT限定免許だ!

そもそも自動二輪のAT限定免許と言う発想が危険で二輪は四輪と違って、不安定そのものであって、転倒する乗り物だ。

俺が限定解除したのは19歳の時で自動二輪免許中型限定から2年経過していればチャレンジ出来る限定解除で、中型限定と言う免許条件を空白にする為に限定を解除するわけだ。

当時は自動二輪の免許は一つだけで、小型限定、中型限定の2つの条件があっただけだ。

自動二輪と言う免許は基本的に条件が無ければ2輪車なら何ccでも良い事になる。

その昔、アマゾネスと言う二輪車が2000ccでVolkswagenのエンジンを積んだバイクがあって、バックギアも装備されていたので、自動二輪の免許があれば乗ることが出来る。

今は、小型自動二輪、中型自動二輪、大型自動二輪と3種類に加え、AT限定と言う条件が加わって6種類になっている。

当時は、小型、中型などは免許条件だったので、中型限定で大型自動二輪を乗っていても条件違反だったわけで、眼鏡使用等とかの条件違反と同じ扱いだったが、今は当然、無免許扱いになるので厳しくなっている。

小型、中型のAT限定は許すとして、大型自動二輪のAT限定は廃止したら良いと思う。

T-MAXに俺が乗っても大型スクーターとして遊べるが、大型自動二輪AT限定免許で乗るのは、何のために大型のスクーターに乗っているのか聞いてみたい。

結局、大型二輪の操縦能力が無くAT限定じゃないと免許が取れないヤツが乗っていると思うと、恐ろしくてしょうがない。

クラッチ付きの二輪では免許が取得出来ないがAT限定なら免許が取得出来て、同じ道路で走らせる事が出来ると言うことを野放しにして良いのだろうか。

とにかく50年生きてきて、大型自動二輪にもAT限定があると言う事が一番驚いた事だ。

しかし、このTMAXは乗って見たいぜ!