ADESSOのカレンダー電波時計

このカレンダー時計、昔ヨドバシカメラでかったんだが、2千円程度だと思ったのだが、5千円もするのか?

まぁ価格は良いとして、この電波時計、買うときは気がつかなかったが、電池が使えないアダプターオンリーの時計で電波時計としての機能は終わっていた。

電波時計の機能はあるものの、受信感度はかなり悪いので動作検証の為に、ベランダで電波を拾うかチェックしたところ、一応、ちゃんと日付も時刻も拾ってくれて機能する事はわかった。

しかし、アダプターだけなので、結局部屋に持っていく際、アダプターを抜くしか無く、そうなると部屋では電波を拾えないので、手動で時刻を合わせなければならないと言う、なんだぁと言う時計だった。

しかも温度の精度が悪すぎて3度位い高く表示されてキャリブレーション出来ないので3度低めに読んだとしても見た目が3度高いとどうしても温度を見る気がしなくなってくる。

そこで、分解して本体に空いているスリットを前回になる様に削り取って空気が流れやすいようにしてようやく1度少々の誤差で表示する様にはなった。

手前の温度計はGOVEEの温湿度計で、これなかなか優秀でそこそこ良いセンサーを使っている様で、正確だし、反応も良いので信頼しているのだが、それと比較して、ADESSOの時計に表示している温度は1.1度の差になって、スリットの拡大でまぁ誤差範囲だなぁとは思えるレベルにはなっている。

後は、電波をどうやってつかませれば良いのかと思った他JJYアプリと言うのがあって、スマホのスピーカーを使って電波時計が受信する周波数を出すと言う優れものアプリがあった。

実際に、そんな事が出来るのか実験したかったのだが、この時計自体が感度が悪いのでスマホのアプリでなかなか反応してくれない。

電気屋に行って、スマホのJJYアプリの実験をして見たけど、なんかパットしなくてアプリが使えるかどうかはわからずじまいだった。

そして、もう一度時計を分解してわかったのは、裏面の裏側から見て右下、表からだと左側に電波を受信するアンテナらしく物があるのはわかったので、その位置にスマホのスピーカーを当てて、駄目もとで放置してみたら、数分かかっていたと思うが、いつの間にか日付と時刻がピッタリ合っていて、電波マークが表示されていた。

おーっ感動の瞬間で、JJYアプリスゲーと思ったわ。

これで、ADESSOのカレンダー時計も机の上で、ピッタリの時刻と誤差範囲内の温度を表示出来る様になってちょっと満足な出来事があったのだ。

時間の右上に電波マークが表示された状態が電波を拾って時間を設定したと言う印になっている。

このカレンダー時計は今はアップデートされていて、温度と湿度まで表示する様にはなっているものの、店頭でみても、他の温湿度計より温度は2度ほど高い数値を表示していた。

湿度はそう大差は無かったので、温度センサーは余り良い物を使ってないと思うので、買ったとしても分解必須でスリットの溝を広げて通気性を良くする改造が必要だろう。

旧タイプより安くなっているのは、六曜の表示が無くなって代わりに湿度計を装備した結果なんだろうか。

そして、新しいタイプは旧タイプの電池が使えない欠点を補って電池とアダプターの両方に対応したのは良い改善ポイントと言えるが、六曜表示を無くしたのはちょっと残念。

ただ、この時計結構便利でカレンダーも時間も見やすいのが気に入って使っている。

カレンダーは祝日表示には対応してないが、この手のカレンダーで祝日対応出来る様になると相当便利になるので開発して欲しいなぁと思う。(探すと一個だけ見つけたけど、なんかデザインとかがいまいち)