RIDE4 ’04 YZF-R1 カラーリング追加

時々RIDE4をやると、ダウンロードコンテンツがダウンロードされましたって表示されて$1000程追加されることがある。

カラーリングやったときに「公開」と言うせんたくしがあるので適当の公開にしていたのは、他の人でRIDE4をやる人が俺のカラーリングをダウンロード出来るって事なんだろうな。

色々と人気の車種は他の人もカラーリングしていて公開している様なのだが、俺の乗る、R1は最初から全く誰もカラーリングを公開してなかったのでチマチマと追加していった。

いつの間にか結構な種類が選べる様にはなっていると思うのだが、久しぶりに黄色系で50thアニバーサリー風をイメージしてやってみた。

RIDE4のカラーリングは慣れても面倒で、1色なら超簡単なんだがこう言う画像の様なカラーリングをしようと思うと結構コツが必要で、横向きで良い感じでやったと思ったらフロントフェンダーにはみ出たりとかカウルの内側が上手く塗れてないとか結構あって、公開しているカラーリングでも最初の頃は結構いい加減で見た目OKとか走ったらわからんレベルのカラーリングもある。

今回は、その点を踏まえてシンプルにベースを黒にしてフェンダーの色を黒にしたかったのでやってみた。

今はこれで戦っている。

このカラーリングのコツは黄色の部分で、これは前と後のレイヤーを貼り合わせて塗っている。

このR1のタンクの形状が複雑で前から塗っても塗りきれないし上からでも横からでも一回で塗りきることは出来ない。

そこで、一番綺麗に塗りきれる方法を模索すると前後で挟み切れ目を合わせると上手く行く。

なので、塗りたい色、デザインにしたい場合は非常に鍛錬が必要で途中で嫌になってくるレベル。

これが、車だともっと楽ちんで、CARS3とかは好きな色にぬってチームカラー的に遊べるのだが、RIDE4のカラーリングと言うかこのR1が塗りにくい。

しかし、俺が乗り回していたのはこいつなのでリアルで乗っていたときも、ステッカー貼れないし色々と困った思い出があるが、正に今その塗りにくさ、ステッカーの貼りにくさに直面して懐かしんでいる。

RIDE4持っていたら一度、オリジナルカラーにチャレンジしてみるとわかると思うけど、超意味わからんUIでなかなか馴染むまで時間がかかった。

意味がわかってくると好きなカラーリングで楽しめるのだが、まぁカラーリングするだけで結構集中力と時間がかかるので意外につかれる。

そこで今は気分転換で、Cyverpunk2077がセールで半額だったので買ってみたが、この手のゲームはほぼやらないのに何で買ったかと言うと、半額だったから。

まぁ俺がこの手のゲームをやるときはチートでほぼ要素をMAXにしてGODMODEにしてリロード無しの無制限設定で楽しんでいる。

最初からお金もたんまりあって実際に経験値だけはどのゲームでもチートでなかなか上げられないので、そこだけが問題で経験値で手に入る武器はなかなか手にする事は出来ないが、まぁそこはGODモードなので経験値も時間の問題で、相手が誰であれどんなに火力の無い武器でもやられることもなく安全に、これがハードでも支障は無い。

ゲームとしてもハードモードにしていた方が色々と面白要素もあって楽しめるので取りあえずノーマルでどんなゲームなのかザックリとみたので一旦リセットして最初からハードモードでやり直す予定。

しかしなかなか面倒なゲームだな。

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