俺の愛用エディターにMIFESがある。
このMIFESはパソコンを始めたばかりの30年以上前から使っていて未だに現役の開発ツールなのはかなり凄い事ではないかと思う。
プログラマーにとってエディターには拘りがあるが、専門学校でプログラムを学んだようなヒヨコPGにはとても手に入れることが出来ないエディターだろう。
俺がDOSをいじり始めた頃、REDとか使っていた中でMIFESが出てその後秀丸とかが出た様に思う。
当然、MIFESも秀丸も愛用エディターの1つでヒヨコPGがこよなく使うサクラエディターは絶対に使わない。
何故ならば無料ツールでよく考えて欲しい、無料ツールなので責任感ZEROの開発ツールを使って責任のある有償プログラムをどう提供しているかと思うと恐ろしくてしょうがない。
サクラエディターに次いでよく使われているのがA5mk2と言うデータベースクライアントでこれも俺は使わない。
無料なので、同じく責任逃れツールでしかなく有償に出来ない理由があると言う事を知った方が良い。
要するに無料のツールはスキルが無いのでユーザの要望に対応出来ない事の裏付けだと思うのだ。
ただ、無料でも趣味で自分のスキルを高めるためにツールを提供しているMeryは好感が持てる。
当然、大手ソフト屋のMicrosoftがVS-CODEと言う最強のエディターを無償で提供しているが、このMicrosoftの無償は他のフリーソフトと同じ扱いには出来ないのはお分かりの通だろう。
このMIFESは使い続けていればわかるがものすごい進化を遂げていて価格に負けない機能充実は言うまでも無いし、秀丸エディターとの組み合わせで、サクッとデータを確認するにはもってこいのセットだと言えるのでは無いかと思う。
なので、プロのプログラマーがおすすめするのはと言うか道具にしているツールは、このMIFES、秀丸、VS-CODE、Navicat、Dbeaver辺りになる。
何度も繰り返すが、無償ツールで有償のソフトを開発するみっともなさにそろそろ気づくべきだろう。
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