
今使っているのはHUAWEIのScale 3なのだが、まぁ当時はそれしか無かったし、スマートウォッチのアプリで管理出来るしWi-FiにBluetoothの2つの通信が出来て3000円と言う破格な製品だった。
オムロンのはBluetooth接続でも確か9000円はしたので、そういう所はHUAWEIはお気に入りのメーカーだ。
スマートウォッチもBAND6、BAND7ときてGT3PROを嵌めているのでHUAWEI製品にしておくと全部が1つのアプリで管理出来ると言う囲い込み戦略にまんまと填まっている。
しかし、オムロンは体組成計やら色々と医療機器認定を受けている機器も多く、そこは譲れない。
そこで、オムロンの体組成計も今は乗っかるだけの奴だが、両手からも低周波を流すタイプにしようかなぁなんて思っていたらHUAWEIもPROバージョンを出してブラックフライデーで8000円で買えるとなればGetするしかない。
オムロンのは1万6千円超えだったから半額で買えるのはありがたい。
円高だったらもっと安く買えたんだろうがまぁ岸田に言ってもしょうがないので諦めだ。
とはいえ、この両腕からも低周波を流す事で何が計測出来るのかと言うと、部位毎の体脂肪率が把握出来るので右腕、左腕、腹、右足、左足と体脂肪のついている部位がわかる事でより細かく自分を把握出来る様になると言う事だ。

昔から手にも電極ついているタイプの体組成計はあったけど、こう言う事がわかるの知らんかった。
このほか筋肉量もわかるとなると効率良くトレーニング出来るし、モチベーションも上がる
今、俺のジーンズのサイズは38と言うサイズになってしまったのだが、それで通販でも特に支障無くはけていたのに、今度買った本革のパンツが38サイズだと一回り小さいのか生地が伸びないのかキッツキツで本革のパンツで安く無かったのでこれがはけないのはもったいないのでウエストを落とす決心がついたと言う訳なのだ。
その中、こう言う情報が目について思わずレベルアップと言う事にしたわけだ。



スゲー、やっぱり左腕の脂肪が右より多いのは想定していただけにそのとおりだろう。
骨格筋も部位毎にわかってこの数値だと腹筋よりも足の方が筋力あるんだろうな。
新たな指標に「筋肉質の肥満」って言うのも納得出来るな。
リンゴ体系と言うのもわかった。
コリャ色々とダイエットのモチベーションも上がると言う物だな。
93kg辺りをうろうろしていたときにダイエットの神が降りてくれれば90kg切るのもたやすかっただろうに、98kgまで増えてしまってちょっと萎えた...
わかっちゃいるけど、この新しい指標を突きつけられたらヤバいな。
三桁は避けなければ...
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