コピーやファイルの移動で秀丸ファイラーClassicを使っているとTeraCopyが起動してない事に気がついた。
秀丸ファイラーClassicの設定でバックグランドで処理をすると言うのが問題だったらしく、それをオフにすることでTeraCopyが摘要される様になった。
TeraCopyが良いのはコピーや移動が高速なのに加え、日付判別をして上書きなどが出来るので非常に便利なのだ。
そして、秀丸ファイラーClassicはPCファイラーの最高峰殿堂入りで扱い易くこれなくしては合理的な作業が不可能になってしまった。
なので、コピーや移動の際もバックグランドで処理させておけば秀丸ファイラー自体が動作してくれるので良いと思ったのだが、これをTeraCopyに任せてしまえば同じ事だと言う訳だ。
秀丸ファイラーClassicでTeraCopyが使えないと思っていたので、わざわざコンテキストメニューとか使っていたのが馬鹿みたいだった。
いやぁ秀丸ファイラーClassicも優れもの神ファイラーだけどTeraCopyも神コピーツールだわ。
こんなアプリケーション自作してみたいね。
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