今更なに言っているのか?

京都の東山区に住んでかれこれ20年以上になるのだが、この東大路通の渋滞はそもそも他府県ナンバーが要るからに過ぎないのは華から解っている事だ。

今更他府県ナンバーが多いって分析したところで何を言っているのかよくわからん。

そもそも、観光にマイカーで来る馬鹿が多いからで、ここに限らず、盆暮れの高速道路の渋滞こそがそもそも日本人が如何に馬鹿なのかを象徴しているのを今更裏付けしてなんの意味があるのか。

原因はわかっていて馬鹿が多いからであって、他府県ナンバーが多いのでは無い。

それと事故が多い原因もわかっていて、それは単に集中力の無い馬鹿が多いからだ。

集中力が無いのは明白で、信号待ちの車で青になってスタートする車の少ない事...

一事が万事で、例えば100m走でもレースでも青やスタートのピストルの合図を聞いた瞬間にスタートを切ると言う瞬間が最も集中力が高まるはずだ。

日頃からこう言う集中力の訓練をしてないから日常において集中力を発揮することは出来ない。

だからあっと思った瞬間に事故を起こすわけで、馬鹿がもたらす集中力の欠亡が原因でしかない。

車を運転する人が集中力が高く賢ければ渋滞は発生しない。

国土交通省も下らない分析するよりももっと重要な事に手を入れればいいのだが、そういう役人自体も馬鹿ばかりなのでどうしようも無いな。

世の中大卒で仕事している馬鹿ばっかりでこの日本を駄目にしているわけで、安倍が死んだのもそういう事で、はっきり言って安倍みたいな馬鹿を国葬しようなんて言う総理の岸田も馬鹿だな。

まずは、さくらを見る会とか、森友の問題は明確にしないうえに、宗教からみの問題で、統一教会意外にも創価学会に幸福の科学なんてのも気持ち悪くてしょうがない。

これらの問題も馬鹿が多いからで、日本人はもう少し合理性を見いだすべきだと思うぞ。

と言っても馬鹿には理解出来ないな。

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