夕方3時頃、コーヒーカップを洗うため水を出してみたのだが、お湯の蛇口を間違って開けたのかと思って確認したほどお湯が出てきた。
しばらく出しても温度は下がらず、恐らく30度以上あったに違いない。
夜7時に確実に水の蛇口を全開で捻ってバスタブに貯めてみて温度を測ると30度もあった。
もはやぬるいお湯である。
シャワーヘッドをre-faのに変えてミストにして水シャワーが最近の俺のトレンドでお湯を出すまでもなく水シャワーで心地良いバスタイムを楽しんでいたのだが、ここ数日、更にぬるめのお湯が出ている気がして実際に計って納得した。
30度もあれば十分水風呂じゃ無くて普通に入れる温度ではないか。
サウナの水風呂はおおよそ17度位だし、蛇口を捻れば概ね20度弱の温度の「水」が出てくるはずなのだが、うちのマンションの配管は十分な熱を吸収しているのかタンクが熱くなっているのか、もはや出しっぱなしでも水にならない。
バスタブに貯めて5分くらい出しっぱなしにしたわけだが、それで30度と言う事なのだが大丈夫か。
まぁガス代かからないから良いけど夕方もっと早時間、2時頃の温度を確認してみたくなった。
調べて見ると気温と水温の関係グラフを見つけたので確認したのだが、なるほどなっとく
そうなると実際の気温を確認してみるとなんと今日の最高気温は39.1で丁度15時頃がピークで18時くらいまで高温を維持してだんだん下がっていくがそれで20時で33.8度と5度位しか下がってない。
熱いなぁと思ったわけで、夜も変わらず暑いのはこのせいで、湿度が夜は上がっているので明日雨か？
因みにこの温度計はベランダに設置している温度計でBluetoothとwi-fi接続出来るタイプで、自宅の周りの気温を外から確認するのに時々見ていたが最近、確認したところで意味が無いので見てなかったが、後で確認するのにデータロガーは便利だな。
まぁ蛇口を捻って30度の水温の理由が明確になって良かった。
これだと15時頃だすと36度位の温度だったかもしれないな。
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