このGO CUBEとRubik’s Connectedはアプリが同じところで作っている様で日本語対応しているのだが、キューブ自体は互換性がなかったのでこのアプリでRubik’s Connectedは読めなかった。
このGO Cubeもかなり回しやすそうで、Rubik’s Connectedとの違いはジャイロセンサーが入っていて画面上のキューブがくるくる回る様になっている。
ジャイロセンサーがあるとステータスでキューブを回転した状況も解って良いのだが無くてもただひたすらにタイムアタックする分にはジャイロセンサーが無くても問題ない。
ようやく1分切れるSolveも出来る様にはなってきたがまだまだダメダメでどうやっても1分30秒はかかってしまう。
勿論、CFOP法にすれば余裕で切れる様になるんだろうが、ここは意地でもCF法で貫き通したい。
なんか十字を揃えてとかまどろっこしくてなぁ..
それに、柄キューブとかMirrorキューブとかはCF法の方が案外揃えやすくて良いので時々Mirrorキューブも回しているがRubik’s Cubeのダブルフォームはどうしてもコーナーカットの性能が著しく無いのでどんなに滑りを良くしても回しにくくて、ここはGAN MIRRORを回しているが、Rubik’s CubeブランドでMIRRORを作り直してくれれば良いのになぁとは思う。
それに、500円程度のMIRRORキューブで磁石入ってないのに凄く回しやすいのもあるが、何れもコーナーカットの性能が良いのでその点がRubik’s Cubeの難点だな。
公式Rubik’s Cubeも今は4種類をメインで回していて、完璧なスピードキューブがCONNECTEDと言う事になるが、スピードキューブエントリーもエコもV3も実はMaglev化していて、どれもかなり回しやすくなっていて特に、エコは材質のおかげなのかV3と同じはずなんだがひとクラス上の回し心地でかなり良い感じだが、スピードキューブエントリーがやはり一番安定して回せるのは言うまでもないかな。
Connectedは時々ポップしてエッジキューブが外れる時が2回ほどあった。
まぁこの手のスマートキューブはあまりいじると壊れるのでノーマルのまま回しているが十分良い。
ただ、俺が回しているRubik’s Cubeは改造してマグネット化しているので回し心地的にはエコが一番良くて、スピードキューブエントリーももう少しマグネットが強ければ良いのになぁと思う。
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