一応、Rubik’s Cubeのスマートキューブがスマートキューブのメインになっているわけだがやはり画面が見やすくて中国語表時よりは断然良い。
なかなかタイムアップは出来ていないが基本的に眺めている時間が長いので、判断力がまだまだだと言う事と、フリーズ状態になって、俺の苦手な配置になったとき、どこから手を付けていけば良いのかで迷うのでそんなときはエッジキューブの移動と言う事で空パターンを実行すれば良いのになぜか固まるのを改善すれば概ね1分は切れそうな気がしてきた。
それに、まだ踏ん切りが付いてないのが、CF法で完全1面を揃えてからコーナーを揃えるべきか、とにかくコーナーを揃えてからエッジキューブに対応すべきかまだ判断がついてない。
論理的に行けばコーナーキューブを揃えた後はエッジキューブは12こで3個ずつ入れば4回の移動で済むのに、大体2個ずつしか嵌められないので6回パターンを実施する事になる。
今はここでUパームを駆使する事で回数を減らせないかなど色々なパターンを無理矢理ぶち込んで練習している。
練習回数が増えていけば一通りの向きを体験出来るので段々慣れてくるとは思うのだが、なかなか手強いので試行錯誤しながら日々研究している。
とはいえ、Rubik’s Connectedはものすごく回しやすいキューブでかなり良い感じだ。
トルネード的な回し心地でトルネードよりも90度でピタッと止まる磁力強なのが良い。
次のVersionでスピードキューブエントリーはこのキューブのステッカーレスにしてもらいたいと思う。
コメント