ソルブ時間が1分を大体切れる様になったな

CF法で大体1分は切れる様になってきた。

完全2面を揃えるツクダ式をやったり、その時の内容に合わせてCF法を使ったりと一番良い方法を瞬時に判断する事でベストな時間をたたき出すわけだが、50秒台はある程度達成出来る様になった。

スマートキューブもGANのCube StationとかMOYUのWCUとか有るけどRubik’s Connectの使い勝手には及ばないのでもっぱらRubik’s Connnectで計測していると言う事は必然的にキューブもConnectを使う事になるわけでだが、このConnectは公式Rubik’s Cubeで有りながらメガハウスやスピンマスターとは違うところで発売されているキューブで日本だとちょっとレア感が有って良い。

TORIBOでも扱いが無いので個人輸入している人はあんまりいないだろうからこのSolve完了画面は見かけないわけだが、Cube StationもWCUもSolve完了後の時間が超見にくいので最初からあんまり良い印象はなかった。

スマートキューブはアプリの出来が大きく影響するので日本語(機械翻訳だが)で扱える安心感ととにかく快適にスクランブル、ソルブ、スクランブル、ソルブ…と集中して計測出来る利便性は良い。

GANなんかはなんか画面が凝っている割には見難くてもう少しシンプルにしてくれれば使いやすいんだがなぁと思うし頑なに日本語対応しないのはいただけない。

それに、なんか中国系のスマートキューブはBluetoothが切れたりしてちょっと安定してないが、Connectは未だ一度も途中で切れたことも無いし、キューブは何も触らずにアプリだけを起動すると自動的にCUBEを認識してくれるのも便利で良い。

後は、「次へ」などの操作はCUBE Stationなんかの様にUU’見たいにCUBEの操作で画面を進行出来ると完璧なんだがなぁ...

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