タブレットに金をかけるつもりが無いので適当にEDIONでかった1.7万円のAndroid10のタブレットが余りにも駄目すぎて結局2台目、まともに使える激安タブレットを買わざるを得なかった。
そこで、結構情報を集めてP40HDで良いかと思って買った見たのだがOK
やはりパソコンと一ションでRAMの容量重視で買うべきだったわけだが、16GBもあればかなり快適でP40HDはタブレットとしてはエントリーモデルで底辺モデルではあるのだが、俺の使用目的には丁度良くて、実際スマートキューブアプリ専用みたいな物なので快適に動く様になった。
前のタブレットはマジでクソでRubik’s Connectedアプリは作りも良くて辛うじて快適に動いてくれたので妥協したのだが、GANのCUBE STATIONとかMOYUのWCU見たいなそんなに重くないだろうとおもっていたアプリがまぁ画面が切り替わるのが遅くてソルブする気になれなくて使い物にならなかった。
しかし、今度のP40HDは快適動作でログインも早いし、そもそもアプリの作りが悪いのでハードウェア性能に依存した作りなのが頂けないが、P40HDはエントリータブレットなんだが、快適にサクサク動くようになったので、ソルブしても十分反応も良く使える様になった。
スマートキューブのアプリはキューブの回転状態を把握して、画面上のキューブと実際に回しているキューブがシンクロして欲しいわけだが、ちょっとだけ画面の方が遅れる感じはあるが妥協範囲内。
Rubick’s Connnectedアプリは揃った瞬間にストップウォッチも止りダイアログが表示されて快適に動いているのでとてもソルブしがいがある。
GANとMOYUアプリは若干揃った状態を認識したあとの処理が遅れるが、画面の切替も反応良く動くのでソルブ完了後、次のスクランブルに行くのにいちいち画面が変わってしまうのだがその切替が早くなって普通に動く様になった。
まぁこの辺の画面遷移にものすごく見難い履歴リストが表示されるのだがこれ要らない。
Rubik’s Connnected アプリが好きなのはスクランブル表時が始まりスクランブル終了後INTERVALが15秒あって、途中から回し始めたら計測開始になるのは同じだが、ソルブ完了後、その時の時間を表示するダイアログが出て、続けると直ぐにスクランブルの指示画面になってと実にスクランブルからソルブの切替が快適で練習後、細かいデータをみる事も出来るしとにかく出来がいい。
とはいえ、EDIONでかったJT10-Xだったかなぁこのタブレットと同じ値段なのにまぁ動きがとろくて、いい加減普通に起動するのももっさりでタブレットは始めてだったので調子にのってスマホみたいにと言うかスマホで使っているアプリをいれたらいよいよ動きが悪くて、後から入れたアプリを全部削除してスマートキューブだけ入れた状態にしてなんとか普通に使える様になったのでRAMの容量はパソコンと同じで多い方がやはり良い。
こんな感じでキーボードの後に立ててタブレットを配置しているのでいつでも操作出来る状態にしている。
快適だ。
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