このケーブルは弱すぎる

XPS8930の電源換装の際、買った電源のケーブルにSlimlineと呼ばれている電源コネクタがないので、SATA電源をSlimlineに変換するアダプタを用意した。

Amazon Choiceだったのでなんの疑いもなくポチッとしたのだが最初の写真の通り、ボロボロの弱さ。

実は、XPS8930のDVDドライブの電源はSlimタイプなのでこのコネクタが必要なのだが、ATX電源には標準装備していない。

なので、変換するアダプタが必要になってくるのだが、長さが30cmだとSATAケーブルの取りまわして余裕がなくなってしまう。

そもそも50cmを買っていればこういう問題も起きなかったとは思うのだが、30cmを無理やりはめ込んでケースを閉じる際にSATAケーブルに負荷をかけたようで折れてしまったのだ。

折れた破片はドライブの電源部分に刺さったままケーブルだけむき出しになってしまっていたのだ。

ドライブに刺さった破片はこそぎ取れてドライブのコネクタ自体は刺したプラグがあまりにも弱かったのですぐに折れてダメージはなかったようだ。

後で50cmのケーブルを用意して今度はちゃんとケースに取りまわしても収まってくれて問題は解決した。

XPSの電源を交換する際はDVDのSlim電源コネクタを用意する際は、電源だけを変換するのがあれば問題ないだろうが、それが見つからず、SATAケーブルと合体したものしか見つからなかったので、その場合、SATAは50cm必須だ。

純正はSATAケーブルとは独立してSlimタイプのコネクタになっているが、市販のSlimタイプの電源はSATAと合体しているのしか見つからないし、そのほうが抜き差しやしやすいので合理的ではある。

純正はわかって電源も作っているので最初からそのコネクタを用意しているので、その点が若干ATX電源の仕様から逸脱している様に思う。

まぁXPS8930の電源だが、プラグインタイプがお勧めで、不要な丸い端子のある電源は刺さずにPATAポートが一個余ったのでその分配線は外したままだ。

そして、電源ケーブルを丸めて閉じ込める空間がいい感じで作られているので、電源交換はかなり簡単な筐体で、最初から交換を想定しているとしか思えないほど中をいじりやすい筐体だ。

大体タワー型のケースを開けると電源が邪魔な場所にあっていろいろと取り回しが大変なんだが、XPSの場合電源を外さなくても基盤のすべてのエリアにアクセスできるので、メモリーもPCIeもものすごく扱いやすい。

あとは、エアフローを邪魔しないようにケーブルを遊ばせないように端に回しておけばケースもきれいで、あつらえたような長さで取りまわすことができるのがいい感じだ。

換装した電源は玄人志向のKRPW-BKシリーズ 80PLUS Bronze 650W ATX電源 KRPW-BK650W/85+というやつ

ちょっとケチって650Wにしたけど、PCIeを全部埋めたので750Wがベストかもしれない。

まぁFFのベンチマークとかグラボをマックスで使うベンチマークを走らせたけど特に問題もなかったしファンが回るとかもなかったので大丈夫だろう。