VMwareのHDDをSDカードで運用してみた

前にAmazonで買った512GBのmicroSDカードだが、これ駄目だ。

MacBookProのSDカードスロットが開いているので、ここに512GBのSDカードいれれば外付けハードディスクみたいな感じで、VMwareが運用できれば、本体のSSDが空くので良いかと思ってチャレンジしてみた。

しかし、このSDカードは遅すぎてVMwareのHDDを入れて動かそうにも起動出来てもなんか不安でしょうが無くて、取りあえず、タイムマシーン用に使っていた。

ところが、タイムマシーンのデータもなんか保存に失敗したのかちゃんと使えず、何だコリャと言うSDカードだ。

そして、再度SDカード上でVMwareを運用してMacBookProのSSDを軽くしたいなぁと思って今度はVMwareを高速化するおまじないをvmxファイルに仕込んでやれば良いのではと思って再度このカードでやろうとしたのだが、それで壊れた。

VMwareを高速化する呪文はこれだ

MemTrimRate = “0”
mainMem.useNamedFile= “FALSE”
sched.mem.pshare.enable = “FALSE”
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = “TRUE”
MemAllowAutoScaleDown = “FALSE”

この5行をvmxファイルに追加しておくと、VMwareが実メモリーを使って動作する様になってかなり高速化出来るのだ。

が、折角呪文を書いてSDカードにコピーしたものの、最後の最後でコピーに失敗する。

仕方が無いので再度フォーマット(exFAT)してからやるのだが、フォーマット完了したとあるのにデータが消えてない。

書き込み出来なくなっている、若しくは削除も出来なくてとうとう8GBしか認識しなくなってしまったのだ。

こうなると駄目で、去年の9月に買って大して使ってないのにもう駄目だ。

耐久性悪すぎておまじないのテストも出来なかった。

このままではフラストレーションなので、今度は256GBのmictoSDカードなら最近は4千円位なので良いかなぁと思ったが、大容量の安いSDカードこりごりなので、やはりそれなりに対価をはらう必要があると考えた。

しかし、SamsungのSDカードは偽物だらけで、当たれば良いが、過去一度も当たったことが無く、まぁ安いのばかり中国業者を信用して買ったわけだが、全滅だった。

なので、SamsungのSDカードはちょっと敬遠して探そうと思ったが、他は銅なのか迷ったがトラセンドのSDカードにしてた。

ほんとは256GBにするつもりだったが、性懲りも無くまた512GBのmicroSDカードを選択してしまった。

MacBookProには流石にmicroSDカードのスロットは無いのでフルサイズのSDカードスロットにアダプタを挿して使うのだが、ビルトインアダプターがあって、それに入れると、本体から飛び出なくて入れていることすら忘れる便利なものがある。

これ、俺が買った時は2千円程度もしなかったのに、今なんだこの価格!何も入ってないのにビックリだ。

実は、トラセンドからはMacBookPro専用のビルトインSDカードも販売されている。

これがそうなんだが、256GBが最大で512GBが無いんだなぁ...

で、15インチMacBookProと13インチMacBookProで長さが違うし、実際に挿してみると完全にビルトインするのでは無く蓋をする感じでSDカードの口に被さって、ささっている事はみてわかるちょっとセンスが無い。

その点8MOBILITYのケースはピッタリ中に収まって爪で引っかけて出さないと取り出すことも出来なくなる位綺麗に埋め込むことが出来るのでこちらの方がセンスがある。

それに、microSDを入れ替えて使えるので使い勝手は抜群だ。

しかし、このMacBookProのJetDriveはサイズがMacBookPro専用で他のMicroSDに入れ換える事も出来ない決め打ちのSDカードだ。

それ故、耐久性とかはあるのかも知れないが、壊れたら終わり。

前取っ替えになってしまうし、専用サイズなのに本体から飛び出てしまうのが気に入らない。

ただ、SDカードとしては耐久性有りそうな気がしたので今回チャレンジしたのは同じメーカーのmicroSDを先のアダプターに挿してMacBookProに完全ビルド員スタイルで使ってみたわけだ。

で、実際にコピーは2時間程度かかったが予想通りサクサクおまじないのおかげでちゃんと動く様になってくれた。

これで、MacBookProにもいきなり200GBの空き領域が出来たのでMacBookPro自体も軽くなって一石二鳥なのだ。

本体のVMwareデータを消す前に、一往バックアップを取ってから削除して万が一の時に備えた。