メモリーとUSBボードの相性

元々、XPS8930の純正メモリーSamsungの8GB×2にこのv-colorの16GB×2を増設して48GBで使っていた。

そして、PCIe×1にはUSB3.0のボードで外付けUSB3.0×4とポートも増設して運用出来ていた。

この状態だと8GBのメモリーがDUALで動作しないので、v-colorの16GB×2と入れ替えて、64GBに増設した。

これで、メインとして使っているXPS8930を64GBで使えると喜んでいたのだが、実はすんなりは行かなかった。

手元のRAMが届いたので、早速8GBのRAMと入れ替えて64GBになると思ったのだが、起動しなくなってしまった。

これは、不良をつかまされたのかと思ったのだが、切り分けを確実にする為に、新たに買ったメモリーだけを実装して起動すると問題無く32GBを認識して起動した。

そこで、最初に付いていたメモリーに入れ替えても32GBで動作した。

次に、ペアを換えて見たのだが特に問題無かったので再び64GBにして起動すると動作しない。

しばらく考えた末、一旦USBで繋がっている外付けの周辺機器を全部外して64GBにして起動すると、これがちゃんと起動してくれて64GBも認識している。

と言う事でUSBの何かが問題だと解ったのだが、64GBで起動するとUSBを全部抜いているのに最後に接続したUSB機器が認識していないと言うエラーメッセージをWindows10が表示する。

一つも繋いでないのにUSBのエラーと言う事は増設ボードなのかと思って、外すとエラーが無くなった。

その時増設していたボードはこのELUTENGの4ポート増設ボードでPCIe×1に繋いで4ポート増設出来る点がポイントのボードだ。

実はこのボード2枚あるので新品のボードをもう一度差し替えてみたのだが、同じく認識しない。

64GBで起動するものの、このボードにUSB機器を挿すとフリーズしてしまう。

で、増設ボードで2ポートのものが有るので半信半疑で差し替えてみた。

まぁ、これも4ポートではあるのだが、外付け用に2ポート、内部用に2ポートのタイプでXPS8930に5インチベイでもあれば、ベイ用のポートを追加出来るのだが、内蔵USBは取りあえず無しで、電源をSATAでとらないといけないボードなので、結構面倒なボードなんだが、まぁしょうがない。

で、結論はこのボードなら64GB増設出来た上に、USBも使う事が出来る様になった。

最初の4ポートのUSB3.0ボードとv-colorのメモリーの相性と言うか帯域が被っているんだろ思うのだ。

しかし、48GBでSamsungのメモリーと混在していた時にはちゃんと使えたのに、オールv-colorにした途端使えなくなるって事なのだが、相性ってそう言う物なのかなぁ。

今までは、SamsungのメモリーがこのUSBボードとv-colorの間を取り持っていたのだが、Samsungがいなくなった途端、v-colorが大手を振って64GBエッヘンとしたのでUSBがふてくされた様な感じだ。

そこで、控えめな2ポートの玄人志向でRenesas社チップを使ったボードなんだが、これだとv-colorとの相性は良いと言う訳だ。

今までこの辺りの経験が無くてまさか増設ボードが原因になることがあるとは思わなかった。