案外ファンがうるさいので静音化した

XPS8930の熱対策が純正では全く駄目で、設計ミスと言っても過言では無い位の灼熱状態になる。

そこで、天板の排気ファンを9cmから12cm、フロントの隙間に12cmファンを突っ込んで対策したがそれでも不足で、CドライブのM.2 SSDに小さなファン付きのヒートシンクを装備してなんとかなっている。

しかし、天板から外した9cmファンはつけておかないとハードウェアテストに失敗してものすごくシャットダウンに時間がかかるので4pinを分岐して純正のファンをつなぐしか無く、丁度グラボの横のサイドに隙間があって丁度治まるので横からの吸気として、そのままグラボに直接あたれば良いかなぁなんて思ったが、グラボは外から風を当てても冷えないんだなぁ。

まぁそれでも純正のファンが付いているのでシャットダウンも普通に出来る様になった。

しかし、元々ファンサイズを調べて天井が9cmファンだったので一個余分になってしまったので、これを無理矢理グラボの後に縦に突っ込んでみたらこれが丁度収まったので、フロント吸気の更に中継みたいな感じで設置した。

しかし、フロントの12cmファンが3pinで常に全開だし、9cmは4pinなんだがペリフェラル電源で直結しているのでこれも全開ブンブン!

いつもシャーーーーー-っとやかましいのだが、幸い机のしたに置いていると作業中は案外気にならない。

が、最近テレビを見なくなっていっそのことテレビをオフにしていると静かな部屋にメカニカルキーボードのカチャカチャ音と共に、PCファンの音がシャーーーーー-っと耳を突くようになった。

致し方なしに、フロントの12cmファンは3pinなので3pinでもPWM制御が出来るケーブルがあるので、それを使っておとなしくさせることにして、純正のファンをつないでいる4pinを更に分岐して、余分につないで居る9cmファンもPWM制御で接続しているファン全部PWM制御にしてみた。

流石におとなしくなった。

ただ、全開にまわしていたときはサイドファンの影響でグラボの温度も36度~38度程度と40度は行かなかったが、おとなしくさせると41度程度で動作している。

まぁ41度程度なら問題ないが、3度も上がってしまったが静かな状態とのトレードオフだからしかたない。

ただ、ここまでしてもゴルフゲームのPGA TOURE 2k21やるといきなりGPU温度が急上昇して対策しないと85度とかまで上がってしまって、熱だれで、途中カックカクになるシーンが多くやってられなくなる。

サイドファンを全開状態でも78度位まで行ってしまいちょっと危険ゾーン

しかし、これはXPS8930装備のRTX-2060がシングルファンなのが要因で、これがちゃんと回らないのでうまく冷やしてくれていないのだ。

そこで、MSIが出して居るアフターバーナーをDownloadしてGPUファンを制御して見たところ、なんとPGA TOUR 2k21をやっても70度程度で抑えられるようになった。

シングルファンでもちゃんとまわせば補助のファンもあって、熱を流してくれる様で68度~71度で収まる様になってくれている。

これ結構重要だった。

これで、静音ゲームPCが出来上がった。

ほんと、XPS8930は手が掛かるし金もかかる...