マルチモニターは快適

こう言ういびつなマルチモニターをやっていたのだが、これは今まで使ってきたパソコンのモニターが余ったので取りあえずつないだら使えたので、左右のモニターは縦向きにしてひっつけるとこうなった。

サイズはいびつではあるが、左の縦画面はA4まるまる表示して編集出来るしブラウジングも縦長は楽ちんで、右は主に、データやフォルダーを開いておくスペースでメインでプログラムを書いたりしていた。

しかし、今日からは完全同サイズのマルチモニターにすることでこれまた超快適になった。

本当は同LGのモニターで構成したかったのだが、1枚はACERのモニターでまぁこれはRetina解像度なので2Kのモニターになるのだが左からFHD、4K、2Kのモニターをつないでマルチモニターにしている。

解像度をFHDに合わせる事でこのように同サイズでひっつけることが出来るが、テキストサイズを調整して解像度をネイティブにすると

こんな感じでFHDの1920×1080、4Kの3840×2160、2Kの2880×1800と言う構成になるわけだ。

この状態で利用するのが一番綺麗に表示されるモードでウィンドウを跨いでも大きさはFHDで維持

されるので違和感はないのだが、移動の際にサイズ感が違うし、本来はサイズ調整して側面を綺麗に合わせてくれれば良いのだが、そういうわけにはいかない様でちょっとモニター間の移動はひっかかってしまうが、表示しているそれぞれのモニター上では同じサイズで表示されていると言う状況になる。

これだと4K、2Kの綺麗さは言うまでも無く、FHDは今までつかっていたサイズだが、そもそもいびつなサイズだったので3画面ともまともに使えるサイズになって今はどう使っていけば良いか思案中でまだモニターの入れ換えで机の上がこきたなくて仕事どころでは無いのでまずは物理的な掃除から始める必要がある。

そして、掃除前にちょっと一番気になっているProject CARS3でマルチモニターの表示を確認したところ、今まで右のバックミラーなんか表示されなかったのに、ご覧の通り綺麗に表示されるようになっていた。

左には変なおばさんがいた!?

左はモニターの角度か隙間のサイズを調整する必要があるが、超Wideスクリーンってこんな感じに見えて感動。

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