コロナワクチン云々とLGBTの問題は似ている

今、コロナワクチン接種するしないで、しない方の理由は副反応とか効き目がないとかまだ検証が不十分だと言うのが非常に多い。

これって、LGBTの問題と同じで、一般的にワクチン接種する人は人柱になって副反応とか治験の言葉は悪いが実験台になってワクチンの治験のデータの一部になっているし、俺もその1人だ。

そして、ワクチン否定はの連中は、こう言う肯定はで築き上げた治験データを元に安全性を判断してから打とうというレイトマジョリティーと言う事になる。

俺はアーリーアダプター寄りのイノベーターで率先して人柱になる覚悟はある。

これをLGBTに置き換えると、率先して正常な男女感で築きかげた世界に自分のエゴで乗っかってくるLGBTの連中というのと同じで、LGBTはレイトマジョリティーと同じなのだ。

LGBTがイノベーターにはなり得ず、世界を築くことは出来ないし、アーリーアダプターにもなり得ない。

築き上げられた世界に、自分の価値観をそのまま受け入れろと土足で入ってくるだけに過ぎない。

ワクチン接種も同じで、効き目が確認され、安全性も担保された時点でレイトマジョリティーは一気に押しかけてワクチン接種をするのが目に見えるわけで、その結論を出すためには大勢のイノベーターやアーリーアダプターがいると言う事を考えられない連中と言う事になるわけだ。

今はアーリーアダプターにも浸透したのでコロナワクチンはもっと広範囲に拡がっていくのは目に見えているわけで、コロナワクチンはキャズムを乗り越えたわけだ。

俺はLGBTは存在してもなんとも思わないが、受け入れろと強制されるのはゴメンでいない方が良いし存在価値を感じない、生物原理主義なので生きる意味は無いとまで思う。

色々な問題はこのイノベーター理論にはめ込んで行くと物の見方が整理出来て良い。

整理出来れば、どう対応すれば良いのかも見えてくる。

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