まだ上映してた!

封切りから何となくタイミングが合わず、チア☆ダンを見逃していた。

こう言う、実話をベースにした映画は好きで、だいぶ前にはなるが、Facebookの創業者のマークザッカーバーグをベースにしたソーシャル・ネットワークも面白かった。

チア☆ダンは福井の高校生チアダンスチームが全米のチアダンス大会で実際に優勝したと言う話が元になっていると言うのを見て、是非見てみたいと思ったのだが3月10日に封切りになって2ヶ月も経っているのでもうやってないかなぁと思って、他にも面白そうな映画がここ最近公開されてきたのでMOVIXのサイトをチェックしたら朝一の上映だけでまだ見る事が出来るのを発見してさっき行ってきた。

想像通り、満足出来たのだが、いまだに「君の名は」をやっていたのも驚いた。

こんなクソ映画がまだやっているとは思いも寄らなかったのだが、基本的にパクリ映画は大元の脚本と言うか話のベースになった元を見るのは好きだが「君の名は」ぱくりの集大成の映画で、ネタとして無料でみたが一切金を払えるような作品とは俺にはとうてい思えない。

その点、実話ベースにちょっとアレンジした程度の作品は実際の結果があるわけで、その結果を出したプロセス中のドラマはとても興味深く、そこまで辿り付いた道のりの偶然性や必然性が、自分自身が目指している目的に対する過不足を想像する事が出来るので役に立つ映画といえるのではないだろうか。

このような実話ベースの映画以外は、殆どアニメや漫画の「実写版」と言う物しか無く、キムタクの無限の住人とか東京喰種とか斉木楠雄のΨ難とか面白そうなの全部漫画ベースだな。

オリジナルムービーで面白そうなのって殆どハリウッドくらいな物か、怖い話系のは原作というか、ネタというか結構転がっているから映画化にするしないの話は出来るだろうが、もはや映画と言うのは原作を如何に実写版として制作するかにかかっている様だが、GANTZ:OとかのCG映画をみると、実写版と見間違えるレベルの仕上がりで、話は漫画の元ねたがあるので、作り込み次第と言う所だ。

やっぱ、オリジナルレベルで言うとハリウッドってすげーと思うわけだ。

でも聞くところによると、アニメを実写映画にして興行収入上がっても原作者には数百万円しか渡ってないみたいだな。

自分の漫画が映画になると言う名誉的な事で言いくるめられているなら、アニメ制作側自体で実写映画を作る実力をつけて行かないと今の映画屋に全部食われるだろうな。

それにしてもチア☆ダンは、まぁ広瀬すずが可愛かったと言うのもあるのだが、TKOの木下が広瀬すずのお父さん役で出ているのはうらやましすぎて許せんぞ!

そう言えば、「愛と誠」って漫画が俺が、中学生ぐらいにあって、夢中になっていた時期があったのだが、それをミュージカル映画にしたと言うのがあったのだが、これは凄く印象に残っている。

今の人気女優で武井咲がミュージカルやってて、斎藤工も出ているのだが、いきなり歌い出したりしてかなりコミカルに演出されていて、それはそれで面白かった。