Ayanokojiの新作

Ayanokojiのセンス入れが新たに出ていた。

左のは初期のセンス入れでセンス自体は付いて無かったが、新作はセンスとセットになっていた。

俺がそろえたのはこの唐草模様でAyanokojiの唐草模様は一通りそろえているが、ポーチ以外は使い道が無くて部屋の飾りになっている。

休みの日の使うのは唐草模様の大玉ショルダーバッグで大玉の唐草模様は限定品だったようで今は作っていない様だ。

大玉じゃないタイプを最初に使っていてがま口の使い勝手が良かったので唐草模様で一通りそろえている最中に、大玉のハクション大魔王仕様が出たので迷い無く買ってしまった。

センス入れは初期タイプのはがま口と行っても棒タイプの口がねでがま口と言う雰囲気は無く、玉で止めるタイプの回帰している様に思った。

京都には口金屋は何件かあって、がま口商品も多いのだが、Ayanokojiはそこからブランドイメージを作り上げて一抜けた感じでがま口の代名詞になっているのでは無いかと思う。

がま口で定期入れや眼鏡ケースやら色々なタイプの小物も種類が多く、雰囲気が面白いので気に入っている。

Vuittonのバックとかそれはそれは有名だろうが、誰でも持っているので興味が無い。

それよりもこのがま口は比較的人気なんだが余り見かけないし、ましてや男が使っているのを見かけない。

俺の場合、単にハクション大魔王の持ち物でオッサンの雰囲気があったので下げているがただそれだけだ。

こんなカバンを見ても可愛いなどと思った事が無く、ハクション大魔王仕様になってより物が入らなくなって必要最低限の入れ物でしかない。

が、誰も使っていないと言うレア感が好きで好んで使っているというわけだ。

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