今どきのラベルプリンターは良いね

このPCにつなげて使えるラベルプリンターが結構面白くて、ラベルプリンターは今まで殆ど、事務員に頼んで作ってもらっていたので字の書いたシールが出来る便利なもの程度と言う認識で敷かなかったし、気の利いた使い方と言うか、シンプルなシールしか見たことがなかった。

結局、誰もラベルプリンターを使いこなしている人がいなかったと言う事で、IT屋の俺がこう言うおもちゃを直接触ると何が出来るかは自ずと想像が付くだろう。

今どきのラベルプリンターを使うとこんなロゴまで印字出来るのを全く知らなかった。

購入した目的は、数あるキューブがどの製品なのか見た目で判りずらかったので名札をつけようと思って買ったのだがそれだけではもったいないのでどういう風に使えるのか色々遊んで見てかなり便利につかえるのが解ったというわけだ。

しかもこのラベルプリンターはWi-Fi接続とNFC接続が可能で、NFCを使おうと思ったのだが、スマホやタブレットも同じWi-Fiに繋がっているので、そのままWi-Fi上でラベルプリンターを認識したので直接ラベルプリンターに繋いで印刷可能だった。

Bluetooth接続は搭載していなかったがWi-Fiでそのまま繋がったので必要なかったので問題無し。

ラベルを作成するアプリもなかなか使い勝手がよくて思った様なデザインのラベルが好きに作れてか活用方法は広がるなぁと思った。

それと、何故ブラザーのピータッチにしたのかと言うと、消耗品の入手のしやすさと言う観点で、ラベルがテプラと同じくらい並んでいて価格を比較するとピータッチのラベルは900円程度でテプラは1300円前後とちょっとお高めだったので、同じ様なラインナップで価格が安い方がランニングコストは良い。

巻の長さは8mと同じなら価格が安い方がコストは良いのでブラザーのラベルプリンターにした。

後は、ラベルの幅だが、このPT-P750Wは24mmまでだが俺の使い道としては6mm~12mmまでで良いので特に問題無いが、50mm幅も使えるラベルプリンターもあるみたいだがそこまでは必要としないがその幅あれば更に色々出来るだろうな。

まぁ取りあえず一通りやりたい事が全部出来たし、性能も把握出来て良かった。

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