Wi-Fiと有線LANはどちらかにした方が良さそうだ

今、メインで使っているPCは自作のPCで、Wi-FiとBluetoothのM.2基板を挿してASUSの基板にi79700KとRTX3060tiでRAMはなんとなく余っていたので全部挿したら64GBになってしまったが、まぁメインPCなので良かれと思って作ってある。

次はRTX4080のPCを作ろうと算段しているところだが、まぁ取りあえず、現在でも十分戦えるスペックで仕事をする分にはなんら支障無いお気に入りスペックのPCだ。

お気に入りスペックと言っても数年前に仕上げたPCなので今のスペックからすると見劣りがするのだが、それはしょうがない。

で、日頃から超快適にリモートだろうが、バーチャルだろうが色々な環境を表示して開発PCとして活躍しているのだが、基本は有線LANが良いと思っているので有線LANを繋いで使っているが、Wi-Fiも使えるので調子に乗ってWi-Fiの設定も入れて使っていた。

Windows11は優秀なOSなのでどちらかが優勢な方を自動的に選択する様に出来ているだろうと思っているので、同時に繋がっている事はないと思うのだが、2,3ヶ月前くらいからなんか繋がりが悪くなるときがあって、その度にルーターを再起動させると回復するのでそうしていた。

ルーターはIPv6に対応しているし、プロバイダもOCNだしdocomo光なのであえてeo見たいに10GBで繋ぐ事も無く高速でFTPのアッロードもダウンロードも困らないしクラウドも直ぐに同期するのでまず、仕事上支障のある通信速度ではないわけだ。

実質500M程度の速度は上下出ているのでこれで十分と言えば十分だ。

しかし、偶に繋がりが悪くなることがあって、まぁルーターを再起動することで直ると言う事はルーターの性能が追いつかなくなってきたと言う事で、PC側よりルーターを新調した方が良いだろうとは思っているが、一旦、PCのWi-Fiをオフにして使う事にした。

有線LANが繋がっていればWi-Fi側は無視されると思うのだが、Wi-Fiもそこそこ早くなっているので、単に速度だけで自動的になにか処理が入ると切り替わりが激しくなってちゃんと動いているのを邪魔してしまう様に思ったわけだ。

まぁデスクトップでWi-Fiが必要なのはLinuxを動かしてWi-Fiパケットをロギングしてパスワード解析なんかのテストをやる際に使うが、まぁ今はそんなクラッカーみたいな事をやってないのでハッカーとして普通にやっていれば仕事は山ほどあるのでハッカーとして仕事を上手いこともらう事に集中したい。

一応説明しておくと日本人、特にITリテラシーが低い連中が使う言葉にハッカーは悪いイメージで使われる事が多いが悪い事をするのはクラッカーであって、それに対してハッカーが正式な翻訳でブラックハッカーやホワイトハッカーなんて言葉事態が存在しない、存在させてはいけないと思う。

IT業界は正しい言葉を正しく使ってもらいたいものだとつくづく思っている。

で、取りあえずWi-Fiをオフにしているとなんかより安定してサクサク動くので様子をみている。

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