SAMURAI SHOに老眼鏡を入れて見た

右は外で使う遠近で左のガンメタと言うかほぼ黒の方が老眼鏡の+3のレンズを俺の左右に目に遭わせて近視遠視様に調整した老眼鏡で超仕事が捗る度数でパソコン眼鏡としては最高級の眼鏡だ。

それをSAMURAI SHOのフレームに入れたので仕事もこのフレームのまま出来るので超テンションあがるわなぁ。

この眼鏡かけてプログラム組むとなんか鋭いまなざしの尖ったロジックが組める気がしてきた。

何方もJ221 リラックスラインの#1と#3で、実は#2は中近を勧められたので室内用に中近を#2で作成するが、嫁の召喚に結構金がかかるので来月に後回しだが、フレームは抑えてあるのでJ221はコンプリートする。

老眼鏡の方は単焦点で近近レンズは前に2本ほど作ったのでやめて老眼鏡の単焦点にしたのだが、これがかなり合っていて同じレンズは別のフレームでも作っていて、それは楽譜用としたのだが、家用にしてSAMURAI SHOのフレームを持ち歩くことにした。

SAMURAI SHOのフレームはどれも悪く無いのだが、自分に合うかどうかは別の話でJ221以外はそれもしっくりこなくてたどり着いたのが俺の場合はJ221になったというわけだ。

いいわこれ。

これは同じレンズをいれた左がSAMURAI SHOで右は今使っているフレームなんだが、レンズのサイズが違うので、大分見えやすさが違って同じ度数でありながら、見え方が違うのでSAMURAI SHOのフレームは優秀と言う事なんだろうな。

鯖江眼鏡恐るべしと言う事だろう。

レンズの大きさもさることながら、掛け心地が良いんだよなぁ。

重さは3本とも30g前後で3g程度の差だとあんまり解らんが、SAMURAI SHOのフレームはチタンでこのどこのメーカーのフレームか解らんモデルよりも太い上に、レンズもデカいのに3g程しか変わらないのは、軽いと言う事なんだろうか。

プラスチックフレームの眼鏡は20g程度なのでやや重い感じではあるかな。

何れにしてもメッキが剥がれた古いフレームは家専用になったのでメッキが剥がれようが関係無いな。

俺が数あるSAMURAI SHOの中からJ211に決めたのはこのフレームの先っちょ!

ロゴのAの足が飛び出ていて人差し指で何かを刺している部分に惚れたのだ。

数あるフレームの中でこうなってるのJ211だけなんだよなぁ...

ぽい感じのはいくつかあるんだが、ロゴじゃ無くてフレーム自体が飛び出ているとかそんな感じで人差し指を伸ばして何かを刺しているという感じでは無い。

この何かを指していると言うのが「前を向いて突き進め!」見たいにかんじてしまったのだ。

そして、松の葉みたいに二股に分かれているフレーム部分がクールで良い。

他のフレームはサンダー系と言うかギザギザとかご太い感じとかなんかちょっと重ためな感じがしたのだが、これはなんかシュッとしているのが気に入っている。

まぁ今の所SAMURAI SHOで他のフレームは欲しいとは思えないので、コレクターでは無く、単にデザインに惚れて、このフレームで眼鏡を作ったと言う事になる。

ちなみに哀川翔は格好いいとは思うがファンではないし哀川翔が出ているVシネとかは俺は面白く無くてNetflixとかPrimeであったのでちょっと見てみたのだが、最後まで見られなかった。

なのであくまでもJ211のフレームが気に入ったよと哀川翔にお伝えできればそれで良い。

それに鼻ゴムの所のカブトムシは大変お気に入りで御座いますが、カブトムシには興味はありません。

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