まぁ折角のXPS8930 i7 9700なんだが、開発環境構築が主ではあるのだが、その中に未だにVB6のシステムがあってそのメンテナンスの為にVB6を改めてインストールしている。
Windows10にVB6をインストールにはデータアクセスのオプションを外せば正常にインストール出来て、その後起動した後OLEオートメーションエラーが出たら、VB6のIDEを一回だけ管理者モードで実行すれば概ね正常にインストールは完了すると思う、と言うか完了している。
コンパイルもやって見たのだが、はえーーーー!
今までi5のサブマシンでコンパイルしていたときは1,2分はかかったのに今はまずは1分もかからない。
これは捗るし、色々リセットしてやり直したりするとき何も考えずに操作通りにサクサク動作するのは開発冥利につきるなぁ
VB6もかれこれ20年かぁ...そろそろC#にリプレースしなくては...
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