アリエクで揃えた工具類

アリエクで揃えた工具類

セラミックピンセットに電動ドライバーとコードレス半田なんだが、かなりの品質だった。

全部合わせて1950円と言う格安な工具なんだが、セラミックピンセット2本300円

電動ドライバー900円、コードレス半田750円

まず、セラミックピンセットは恐らくモノタロウでは5千円なので2本で1万円が300円

電動ドライバーはアリエクでも3千円程度が900円、そしてコードレス半田ペンは450度程まで簡単に温度が上がる優れものなんだがAmazonとかで1650円はするのが半額以下と言う破格なんだが、届いた物はそれ以上の良品だったのでちょっと驚きの品質。

まぁセラミックピンセットは先の精度の良さと言うか捕まえ易さは完璧なピンセットだった。

電動ドライバーにおいては、このスリムな形状でモーターのトルクもしっかりしていて、ちゃんとパソコンの分解に役にたつレベルでちゃんとしすぎだわ。

半田は今日は使わないが、後でつかけどコレもちゃんと温度が上がるペンタイプでこないだ壊れたチューナーのマイク修理に使う予定だが、マイクの線が切れてしまったので普段使っている半田小手で直すつもりだったが優先で取り回しが悪く、何か良いの無いかと思って探したのがコードレス半田ペンでこれなら取り回しも気にする必要無く、小さい半田付けに丁度良い

これだけの工具が1950円って2千円でおつりが来ると言う破格で、安かろう悪かろうと言う概念を覆し、高い製品だけど超お買い得のタイムセールだった。

まぁセラミックピンセットはちょっと良いかも。

電動ドライバーはこないだ買ったビットのサイズで丁度良いので使い勝手は最高だ。

何より、LEDが搭載されていて、暗い場所でもちゃんと明るくTeraしながら使えるのは秀逸だな。

そして、これFILCOのキーキャップなんだが今買うと1424円なんだが、実はこれ993円だった。

FILCOのキーキャップなので品質は勿論疑う余地もなく良品なんだが、普通に買えば3千円はするだろう。

するだろうと言うか3千円なんだわな。

ただ、英語版のキーボード用なので900円だから買ったけど普通は用事がない代物だ。

これがアリエクで993円って思わずGetしてしまった。

自宅で使っているFILCOのMejestouch Convertible2は赤系のキーキャップに換えてしまったが、これは会社に持っていっているMajestouch Convertible2で使おうと思っている。

色は緑と黒が逆転しているバージョンで、これは今日本で入手出来ないカラーリングだ。

素材はPCTで今主流になりつつある2色成形のキーキャップで他でも使って居るがPBTのキーキャップの質感は気に入っている。

なんか最近アリエク付いているが、アリエクと相性が良いのかもな。

中国嫌いな日本人だと、ほぼメイドインチャイナの世の中でメイドインジャパンの見極めも出来ないくせに、アリエク批判するやつが殆どだろうな。

ちなみに言っときSPO2測定器、血中酸素濃度測定器でオムロンのSPO2測定器は3万円する中、他は3千円とかで買えたわけだが、その3万円のオムロンのSPO2の機器はメイドインチャイナと言うのはしっているんだろうか。

結局、中国で作ろうが日本で作ろうがどうでも良いのだが最終的な品質管理の質が良いか悪いかでそれがメイドインチャイナなのかメイドインジャパンなのかはどうでも良いと言う事だ。

参考までにみんなのお好きなiPhoneはメイドインチャイナなんだよね。

まぁメイドインチャイナを批判する前にメイドインジャパンの品質に注意した方が良いよ。

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