GitKrakenようやくS-JIS使える様になった

もうなかば期待しておらず、外部DIFFツールの設定で、VS-CODEをあてていて、これでDIFF出来る様にしていて、これも以前は比較のベース自体で既にJ-JISファイルをutf-8で開いて保存してしまっているので文字化けの解消ができなかったが、いつのアップデートだったが、比較用のファイルを保存しないか、元のエンコードのまま保存する様になっていたのかで外部DIFFツールでも文字化けせずに使える様になって、まぁそれで妥協して久しい。

今回、アップデートでリモート接続が出来なくなっていて、これはGitKrakenと言うか俺が使っているサーバーの問題でLolipoなんだが、ここのメンテナンスが復旧した際にSSH関連の認証ができなくなってしまったのだ。

接続サーバー名やID等の仕様が変わった様で認証キーで繋いでいるのでパスワードとか関係なかったのでこういうときはIPアドレス周りだろうからと思ってその辺りを修正、変更して繋がった。

GITのRepositoryが使えないと結構不便でGITHUBはpublicなのでprivateなRepositoryにLolipopは重宝する。

で、接続周りをいじっていたらなんとEncodeと言うメニューの存在を確認して早速S-JISに変更してみた。

おー、これこれ、GITKrakenのままDIFF出来れば便利で良い。

今までは、修正や戻す際に文字化けしていたのでこれが使えなくてしかたなく外部DIFFを使ったが、これで文字化けしなければこのまま修正も出来るので作業が捗ると言うわけだ。

ここ最近のアップデートで出来る様になったんだろうな。

基本的にUTF8で問題はなかったのだが、この古いプログラムだけはVB6なのでもう少しS-JISも使える様になって欲しいと思っていたわけだがなんとかなったな。

実際はC#に置き換えしている最中だが、なかなか作業が捗らず、こう言う細かい利便性がモチベーションを支える原動力になるのでとても助かる。

しかし、今ごりごりでC#開発しているけど、この言語、Cとは付いている物の、普通にBASICだな。

C言語とは全く異なっていて普通にBASICの方言的な感じしかしなくてVB.netと何が違うんだろう。

C言語知っているとなんでCをつけたのか不思議

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